【選んで間違いがない一品】アスタリフト D-UVシールド

アスタリフトD-UVシールド

2025年夏、私にとって最強のUV化粧下地

ここ数年、太陽の光がじりじりと肌に突き刺ささるような刺激を感じようになりました。
昔はなかったこの感じ。
強い日差し紫外線から肌を守らなければ!!

で。今期、特に気になったのは、肌の奥にまで届く「UVA」をカットすることに力が入っている製品。

実際に使った2アイテムのうち、この記事では ASTALIFT(アスタリフト) D-UV SHIELD(シールド) を紹介させてください!

わたしはもう、UV下地をSPF50+ / PA++++ だけでは選ばない
肌の奥まで突き刺さる紫外線も徹底バリア

https://ls-jp.fujifilm.com/astaliftbrand/products/duvshield-toneup/

まさに!
私の求めていたのはこれですよ(感動

そして、公式ページの冒頭にあるクエスチョン

しっかりとUVケアをしているはずなのに、シミができてしまうのはなぜ?

https://ls-jp.fujifilm.com/astaliftbrand/products/duvshield-toneup/

そうなの。これに悩んでいたの!
このクエスチョンに対する回答がこちら

それは、これまで見過ごされていた
肌の奥まで突き刺さる「Deep紫外線*1」が原因かもしれません。

https://ls-jp.fujifilm.com/astaliftbrand/products/duvshield-toneup/

私が感じていたことすべてが、D-UVシールド の商品説明にありました。

もう使ってみるしかないよね☆

富士フイルム アスタリフト(ASTALIFT)とは?

富士フイルムと言えば、カメラやフィルム、コピー機などを製造・販売している精密メーカーのイメージが強いです。
「写ルンです」や「チェキ」はデジタルの画像が主流の現代においても人気の商品です。

そんな富士フイルムが、写真フィルムの技術を化粧品や健康商品などヘルスケア分野でも活躍させるべく、
開発した機能性スキンケアシリーズがアスタリフト (ASTALIFT)なのです。

写真フィルムとヘルスケアの共通点に驚き!

  • 写真フィルムの主成分でもあるコラーゲン。お肌の弾力やハリだけでなく、骨や髪にもよいとされています。
  • 写真の色あせを抑制する抗酸化技術は、アンチエイジングには欠かすことができません。
  • 光や色で再現する写真フィルムのナノテクノロジー技術は、化粧品などの有効成分を的確かつ正確に届けることができます。
  • 美しい写真にするための、光解析・コントロール技術は、高度な肌の分析や、光を操り肌を美しく見せるベースメイク開発に活かされています。

肌の奥まで突き刺さる「Deep紫外線」をカットする技術

アスタリフトD-UPシールドトーンアップの紫外線防御技術も、
富士フイルムが写真分野で培った紫外線防御の知見を化粧品分野に応用してできました。

Deep紫外線 とは?

最長波紫外線のことです。
一般的な日焼け止めは、UV-AとUV-Bを合わせて380nmまでカットできるようなのですが、
富士フイルムが開発した紫外線防御技術「D-UV ライトアップシールド」では、
さらに長い波長域370~400nmもカットできちゃうのです。

より焼けにくく、シミしわの防止効果も期待できるという事ですね。

しかも Deep紫外線 をカットするだけでなく、
太陽の光をメイク効果によってトーンアップ光に変換する??

D-UV ライトアップシールドが肌のうえで、太陽の光を巧みに操り、
肌のくすみを明るくし、透明感のある明るい肌に見せてくれるって。
凄すぎですねー

確かに。
アラフィフのお肌で、つやつやキラキラすぎると違和感が出ちゃうのですが、
自然な肌ツヤが出来あがるんですよね(納得

化粧下地としての役割もしっかり果たせる

アスタリフトD-UVシールドトーンアップは、トーンアップ機能も備えた素晴らしいUV化粧下地です。

私自身、ここ数年は日焼け止めを選ぶときの基準が変わってきていて
いくらカット値が高くても

  • UV効果を得られる量をきちんと塗布する
  • 落ちたら塗りなおす

これらをしなければ日焼け止めとしての効果はないと思っているので、
SPF値・PA値の高さはさほど重要ではなくなりました。

塗り直しは必須として、
UV化粧下地を使用した場合に「UV効果を得られる量をきちんと塗布する」というのが結構難しく、
UV効果を得られる量=一般的に顔全体で約0.8g  (1㎠ あたり 2mg の日焼け止めを塗るという基準に基づく)
を塗布しようとすると、べたべた しすぎて化粧崩れの原因になっていました。

また、アスタリフトD-UVシールドトーンアップのように、トーンアップ機能があったりすると、
肌のトーンが上がりすぎて、ファンデーションを塗ると、白浮きどころか顔だけ真っ白になってしまっていたのです。

UVと化粧下地を別にすればよいのでしょうが、工程は一つでも減らしたい。

で、登場するのが アスタリフトD-UPシールドトーンアップ ですよ!

これ、白浮きもしにくいし、ぴたっと肌に膜をつくるように密着している感がする
ので、

「いま、きちんと日焼け止めが塗れてる!!」
とう感覚にさせてくれます (← 個人の感想です)

カラーは、ローズ と ホワイト がありますが、わたしの肌に馴染んだのは ローズ。
いくら白浮きしにくいとはいえ、
くすんだ肌を明るくしてくれるという事は、顔だけに塗ると首との境目ができてしまいます。

私は、あごから首元にかけても、アスタリフトD-UPシールドトーンアップ を塗布して、
顏との境目を自然になじませています。

(首にも日焼け止めを塗るしね)

アスタリフトD-UPシールドトーンアップ は焼ける?焼けない?どっち

こればかりはわかりません。すみません。

「汗・皮脂に強くくずれにくい」とありますし、
SPF値もPA値も最高値なので焼けにくくはあるのかな?と思います。
とにかく、落ちたら塗りなおしは必須ですね。

UVB(肌の表面に効果的)SPF50+
UVA(肌の奥にも効果的)PA++++

個人的には「洗顔料で落とせる」日焼け止めでも、クレンジングで洗いたいタイプです。

実は再会だった!?アスタリフトのUV化粧下地

わたし、2015年頃にアスタリフトをライン使いしていて、
当時のUV化粧下地(アスタリフトホワイト パーフェクトUV クリアソリューション)を使っていたようですー(驚き

(Deep紫外線カット技術は、当時のUV化粧下地にも使われていたことを今回の記事を書くにあたって知りました)

使い始めた理由はよく覚えていないのですが、
この先行美容液「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」を使いたかったのかも。
ジャータイプで詰め替えもできるし、個包装タイプも使っていました。

アマゾンでみる

楽天でみる

なぜ、使用をやめてしまったのかは、まったく記憶になく…

おそらく、
別な化粧品を使いたくなったんだと思います。

当時、シリーズで使いたいタイプだった私は、
アスタリフトのアイテム何一つ残すことなく完全に切り替えてしまったのかと…

10年経って再び出会ったアスタリフトのUV化粧下地。
私の知識もアップデートして、今の方がより効果のある使い方ができる気がします!

ファボシープさん

アスタリフト ジェリー アクアリスタ も また使いたくなりました(笑
お試し20gから始めてみようかな

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